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赤兔馬Ⅱは赤兔馬Ⅲに進化しました。これからも「絆」を大切にのんびりと釣り を楽しんでいきたいと思います。
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Posted by naturum at

2010年09月27日

頭文字(イニシャル)D?


なんだ、これ?


「藤原とうふ店」・・・、じゃなくて「グローブライド」?

近日公開! Coming soon! (3Dで?)  


Posted by あかうー at 23:58Comments(2)釣り

2010年09月27日

人生初メジロ(ブリ?)の巻

今週はノマセ1本で勝負!と決めていましたが、土曜は風が強い予報だったので日曜出撃にしました。
日曜ならぶるまん師匠も出撃されるはずなので、金魚のフン作戦でいこうという企みです。

朝早く起きる自信がないので夜中に出発し船中泊です。
真夏は無理ですがいい季節になってきました。
しかし、長座布団を7枚敷いたHunt24の船内は広くて快適なので寝すぎてしまい、8時半出発です。

まずはF日港の赤ブイで小アジの確保です。
最初はウリ坊しか釣れませんでしたが、徐々に小アジが釣れるようになり、そのうち魚探が真っ赤(黄色?)になりました。
なんか違うアタリと思ったらカマスやイワシも釣れました。
チャリコも釣れて五目達成です!(^^;

小アジを確保したのでポイントに一目散!といきたいところですが、ポイントを知りません。
まぁTが島の南側だろうと思い向かいました。
Gの瀬戸でてんにゃんさんを発見、ラッキーガールてんにゃんさんの運にすがろうかとも思いましたが、すぐそばに宇宙戦艦ハ○テ丸がいたので手だけ振ってそのポイントはスルーし、昨年ハマチを釣った実績ポイントのB所前まで行きました。
しかしなんにもアタリがなく船団も心細い感じだったので、船団の大きい陸寄りに移動しました。

そこでぶるまん艇を発見!
おお!ラッキー!と大船に乗った気分(自分の船は小さいくせに)でまわりをウロウロ。
下げ潮が速くなってきたので微速装置で糸を立て、たるみをとると竿先が海面に潜った。

ん?

リールを巻くとさらに竿が曲がる。

根掛かりやーん!

と思い、糸を切ろうと竿と糸を一直線にして巻いたら、なんか巻ける。

ん?

普通の姿勢に戻しても確かに巻ける。
ほとんど生命反応がないが、時々底に潜ろうとしている様子が伝わってくる。
しかし、とにかく重い。
竿を曲げているのでまわりの船から「釣れてるんかー?」と興味深々で見られている。
10分ほどかけてやっと影が見えたが、なんか丸くて平べったい感じ。

ヒラメ?

(人は状況を都合よく解釈する生き物です。)
と期待して水面まで上げてみたら、これでした。↓



こいつはシッポに棘があるので叩かれたらヤバい。
口が下向きなので針をはずすのは無理と判断し、仕掛けを切ってお帰りいただくことにしました。
買ったばかりのノマセ仕掛けがいきなりお釈迦です。
しかし疲れた。

午後から下げ潮のピークになるので、Gの瀬戸を流すことにしました。
最初は真ん中あたりを流していたのですが、アタリがないのでGの島側にラインを変えてみました。
すると何度かアタリがあり、エサの小アジがいなくなっています。(なぜ針にかからんの?)
そろそろ集中力が切れてきたのでK島沖でタチウオジギングの練習でもしようかと思い始めたころ、小アジが逃げ惑う感覚が伝わってきて、続いて竿先が曲がりました。
一気にアワせましたが、かなりの大物なのかハンドルを回しても全然リールが巻けません。
ドラグを締めると仕掛けを切られそうだし、緩めるとどんどん糸が出て行くので、微妙に調整しながらの勝負です。
こんなときは落ち着くことが大事です。
「10分以上かける」と言い聞かせてあわてないようにします。

何回ポンピングしたでしょうか。10mを切ってからも巻いた倍走られたりして、結局15分くらいかけてその姿がやっと見えました。
網の浅いタモしか持っていないので、素直に入ってくれよーと祈りながら取り込みました。

メジロとったどー!

人生初メジロです。
足はガクガク、腕はパンパン、喉はカラカラ、頭の中は真っ白でしばらく放心状態でした。
時間をかけたので流されすぎてT倉崎に着くところでした。(^^;


戦いに敗れ腹を見せるメジロ

すぐにGの瀬戸にもどり仕掛けを下ろしてみましたが、もし同じようなのがもう一回かかってももう上げる気力と体力がないと思ったので、帰ることにしました。

燃え尽きちまったんだよ…。(今日は)

途中、T川沖でてんにゃんさんを発見。なにを釣っているんだろう?と思いながら、F日港沖でメジロを〆めて帰港しました。

O崎マリンの前で洗艇しようとしていると、会長が「釣れた?」と聞くので、「人生初メジロが釣れました」と見てもらいました。(いつもは「釣れた?」と聞かれるのが辛いんですが)
「立派なもんや、ブリちゃうの?」と言うので、90cmからがブリだと思っていた私は「80cmぐらいですよ」と答えましたが、あとで調べてみると80cm以上でブリというらしい。
そんなことならもっとちゃんと測っておけばよかったが、クーラーボックスに入らなかったのでシッポを切ってしまったのであとの祭りでした。
(トランク大将が要るな)


今日のホームラン?

ブリだったことにしてくんないかな?

まぁとにかく楽しい一日になりました。
釣りって楽し~いなー!  


Posted by あかうー at 01:06Comments(4)釣り

2010年09月21日

原点回帰

奇跡的に朝早く目が覚めたので1ヶ月ぶりに釣りに行くことができました。
漁協からの通達を(今だけ)踏まえ、ミニボート時代の原点に返ってK島沖で今年初のタチウオでも狙いましょう。

1点狙いなのでそんなに長時間は集中力が持ちません、というわけで、ポイントには遅めの10時ごろ到着。
リョービの小型電動リールをスタンバイしたのですが、接触がわるいのかランプがついたり消えたり…。
アンド、去年から船に積みっぱなしのテンヤは錆々でしたが、セコく使おうと思いさわっているとスナップのところが折れた…。
水洗いもせずに船内にほっぽっておいたら、

「折れてまうやろー!」(意味不明)

念のために持ってきていた新品のWエンジン、ではなくWフックテンヤをセットし、冷凍イワシをくくりつけて放り込んだら底に着いた途端になにかに引ったくられたような気がした。が、その後生命反応がないのでしばらくシャクっていたが、シッポだけ喰われたのかもしれないと思い巻き上げてみると水面近くになって急に生命反応。まぁまぁのサイズの太刀魚がかかっていた。
なんじゃそら!(久しぶりすぎてタチウオの引きも忘れたのか…)と思いながらゴボウ抜きにしたら、フックがはずれてイワシが飛び散りテンヤがオーニングのうえにボトっと落ちた。(イワシの内臓はクサいしオーニングに穴があくやないかー!)

あー!今年の初太刀魚がー!

なんか今日もこんな一日なのかと思ったらまたテンションが下がった。(久しぶりなのに)
思ったよりも波風があって少し酔い気味だったことも影響している。
更にリョービの電動リールが完全に停電してしまいギア比が低いくせに手動になってしまった。
こいつはもうダメかも…。

それではということで、練習がてら新調したジギングタックルに変えてみました。(仕掛けはジグでもインチクでもなくテンヤですが)
が、船に乗るようになってからは初めて使うスピニングリールは非常に使いにくい。

1.まずなんといっても底が取り難い。
2.また、ロッドの軸とリールのハンドルの回転中心が大きく離れているので巻くときにブレる。
  そのブレを左手首で吸収するので手首が痛くてたまらない。
  ベイトリールとはロッドを持つ角度が違うのもあって、まだ一匹も釣ってないのに先に左手がツってしまった。(て、シャレにもなりまへん)
3.おまけにネットで調べたアドバイスどおりに、ちょっとデカめのリールにしたのでハンドルの径が大きくて、バット部を脇に挟むスタイルではハンドルがメタボな腹に当たる。

結論:スピニングはダメダメですわ。(≧◇≦)乂ダメダメッ!(ほんとは自分がダメダメですが)

こいつはゲスト用に格下げしてベイト用を買うか…。
Y良沖の90mは手巻きでは無理、ヤワな根性なのでいっそレオブリッツ150で電動ジギングにしてしまおうか…。
などと考えながら午前中はリリースサイズが2匹ほど釣れただけ。

でもそのうちスピニングにも慣れてきました。

そして午前便の遊漁船が帰ってしまい、船団がなくなった午後1時を過ぎてから時合いがきました。
一時は55mと45mのどちらかの棚で誘ってやると、必ずアタリがあるという入れ食い状態に。
午前中の下方修正目標は5匹だったのですが、結局10匹以上釣れたのでテンヤでの釣りは終了して、ちょっくらインチク釣りの練習をすることにしました。

結果、私にはスピニングでワンピッチジャークはでけまへん…。無理~!(ヘタクソなだけですが)
インチクは勝手にゆれるからタダ巻きでいいという噂もあるのでまぁいいか。
ということで、アタリもなにもありませんでしたが、タチウオの始末もしなければならないし早く帰ってブルーシートについたフジツボを落とさないといけないのですぐに練習終了、4時前に納竿としました。

港に帰るとぶるまん師匠が先に帰港されていました。あとで釣果やポイントを教えてもらおうと思っていたのですが、タチウオの始末に手間取ったので日が暮れないうちにと汗だくでブルーシートの掃除をしているうちに帰ってしまわれました。あー、残念!
やっぱり毎週来てブルーシートを干さないとあきまへんな。
3週間分のフジツボの重みでシートが沈みそうになってました。

片づけを終えてO崎マリンの前で手足を洗っていると若社長が残業中。
Y良沖のほうがタチウオが大きいとアドバイスをいただきましたが、あの深さを手巻きではちょっと…。
今日ですらずっと手巻きだったので左上半身が筋肉痛です。
K島沖のタチウオはちょっとサイズが小さいですが、自分で満足するほど魚が釣れたのは今年初めてなので(遅っ!)まぁよしとしましょう。

自己流のいんちきラインシステムもなんとか機能していたみたいです。

来週はノマセかな?


ちなみにこのペットボトルは900mlなので…。  


Posted by あかうー at 01:07Comments(2)釣り

2010年09月13日

海彦山彦

旅行も終わり、土曜日は絶対に釣りにいくぞー!とやる気満々だったのですが、水木金と六甲の客先に1日中缶詰の出張があり、重ねて水曜に淡輪までお通夜に行ったので、「おつかれちゃん!」ということで金曜の晩飲みに行ったら完全に二日酔いで土曜は起きれませんでしたとさ。

起きれなかった原因は二日酔いだけではなく、酔っ払って家に帰ったら漁協から手紙が来ていて、Tが島やA路島で釣りするなという内容だったので一気にモチベーションが下がってしまったのです。

ここからは独り言・・・

Tが島やA路島はO阪湾の水が流れ出してるんでしょう?
特に下げ潮のときに大アジが釣れたりするのは、水が駆け上がりや島影にあたって豊富な栄養が溜まるからでしょう?
K太の漁師が漁礁を入れたから魚が獲れるようになったわけではありません。
O阪湾の水はそもそもどこの水ですか?
B琶湖、Y川、Y和川、K崎川など山の栄養分が川に運ばれてO阪湾に流れ込んでいるから海が豊かになるんでしょう?
W歌山は山だらけだけどほとんど太平洋に面していて、Tが島方面に川はほとんどありません。
農業であれば、ため池の水の利用権はその場所の人だけでなく下流域にもあります。
そういう意味ではTが島なんかは近畿府県の共有にするべきじゃないでしょうか。

あと、小さい魚や狙っていない魚を根こそぎ獲ってしまうし、必要以上に獲ってしまう底引き網や定置網は禁止にするべき。(強いて言えば延縄も)
プレジャーボートの釣り人たちが趣味の範囲でどんなに釣っても、魚が繁殖する数のほうが上回っているので魚は絶滅しません。
魚を絶滅の危機に追い込むのは、結局利益優先で魚が繁殖する以上に捕獲する人たちです。
目先の利益だけでなく将来を考えるなら、育てる漁業を目指すべきです。

高齢化、衰退化の進む第一次産業で、近隣地域同士やプロと趣味の人たち、共存を模索する道はないのでしょうか。
大阪の各漁港がプレジャーを受け入れるようになっているのも、組合員からの組合費などだけでは運営ができなくなっているからでしょう。
鮎みたいに季節ごとに魚種の禁漁期間を設けて入漁券制度にするとか。
頑なに遊漁船を排斥するより、新たなルールを作って開放したほうがK太漁協にも定期的な収入が見込めてよいのでは?
などと思います。


あくまでも独り言  


Posted by あかうー at 23:17Comments(0)釣り

2010年09月13日

シーズン前の休息

勤続ン十年記念で会社から3万円の旅行券をもらったので、三重県伊勢志摩K島に行きました。(釣りはしてない)

旅行中の昼前にケータイにO崎マリンの会長から電話あり。すぐに出ることができず、深刻な声で「電話もらえる?」と留守電に。
なにかあったのかと折り返し電話すると、

船に穴あいてるで!」と暗い声。

・・・。
えっ?!なに?どこか壊れたん?船沈んでるの?どういうこと?と、いろんな状況が頭の中をグルグルまわりながら虚ろに話を聞いていると、正しくは

船底に(カキの)花が咲いてるで!スピードでまへんやろ?(船底)塗っときましょか?」

ということだった。
楽しい旅行中に深刻そうな声で電話かかってきたから、なにがあったのかと心配したのに…。
ずっと工場前に船が所狭しと上架されていたが、ちょっと暇になったのか、商売上手な会長である。

去年は7月に2回連続でペラを上げるのを忘れたので、ドライブの付け根から船底にかけてイガイが房のように着き10ノットしか出なくなりましたが、今年はオシメをしているのでずーっと20ノット以上出ているので船底塗装は2年ごとでもいいかなと思っているところです。
が、ジンク(防食亜鉛)がどれくらいもつのか不明だし、オイルの交換は年1でしないといけないので、まぁやってもらうか・・・、とちょっと思案中。

しかし、深刻な声じゃなかったら「船に穴あいてるで!」とは聞き間違えなかったと思う。
もっと明るい声で電話してきてくださーい!  


Posted by あかうー at 22:57Comments(0)釣り

2010年08月29日

Debut?

先週は自分だけあまりにも釣れなくて凹んだので、気分転換に平城京の「光と灯りのフェア」を観に行ってきました。




釣れない釣りのほうは引退したので(したのか?)、レオブリッツ150を買うのはやめました。


で、これはなんだ?

 


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価格:15,015円(税込、送料別)





仕事が速い!

PEラインとショックリーダーも買って、ビミニツイストとオルブライトノット(改)でラインシステムも組んでみました。
(3回失敗したのでラインが5mほど短くなりました。ネットのミヨウミマネなのでこれでいいのかどうか、信頼性はまったくないと言ってよかろう…。)
ジグは持ってませんが、とりあえずインチクを巻き巻きすればなんとかなるかな。
よーし、準備万端、先週のリベンジやでー!

と思った矢先、車のマフラーが折れてとんでもない音がし始めました。
無理すれば行けたかもしれませんが、なにしろブロロロロとうるさ過ぎるヤンキー仕様になってしまったので、長距離運転はやめとこうということで修理に出しました。
なのでリベンジはお預けです。
しかも、来週は志摩に旅行なので釣りに行けません。(急いでタックルを揃えた意味ないじゃん!(T_T))
はたして再来週までイワシはいてくれるのでしょうか?

※密かにのませサビキの仕掛けも大量に買い込んだことは内緒です。  


Posted by あかうー at 20:39Comments(6)釣り

2010年08月23日

裸の王様(大将?)

しょ、正直者にはこ、このイケスがサ、サバでいっぱいにみ、見えるはずなので…。(T_T)



も、もっと正直な人ならた、鯛やさ、サワラやた、太刀魚もみ、見えるはずなんだな。

ぼ、僕にはみ、見えないので…。(凹むx5)  


Posted by あかうー at 00:14Comments(2)釣り

2010年08月22日

釣りの才能

が、どうも私にはないようだ。

引退しようかな…。

あ゛ー疲れたー!  


Posted by あかうー at 21:08Comments(2)釣り

2010年08月08日

鯛なし

昨日の帰り、港に住んでいる(に違いない)おっちゃんが「ジギングで鯛が釣れてるらしいで。」と言っていたので、鯛を狙ってみることに。

ジグなんて(竿も)持ってないので、ネットとマックスで安く買い占めたインチクとカブラで勝負。
昼前が下げ潮なのでリーダー代わりにアジサビキをセット。
かつ、流行りの1つテンヤを真似てスーパーで半額だったエビを持参。
なんか釣れるやろ、と思ったらいきなりなんか釣れた。
結構引くし暴れるので鯛かと思ったら、インチクにはカキのようなものが引っかかっていて、サビキに今まで見た中で一番デカいトラギスがかかっていた。(ただの根掛かりかぃ!)

ものすごく潮が速くてインチクの重さでは底取りが難しいので小さな船団のいる潮下に移動。
仕掛けを投入したらすぐに何かが食いついた。なんだろうと巻き上げると中ガシラでした。
思えば今年は冬にガシラが全然釣れなかったので、釣り始動のテンションが低かった。
8月になってやっと釣れたかって感じです。
第二投でもすぐにアタリ、これもガシラ。
さすがエビエサ、この調子ならメッチャ釣れるで、と思ったのがいけなかったのか、その後はリリースサイズのミニラ(ミニガシラ)と招かざる客のベラの猛攻に遭ったので、退散して鯛ポイントに移動。

ポイントに近づくと1人シャカシャカと巻き上げている人がいたので見ていると、赤いやつをタモ入れした。
おー!と俄然やる気になってインチク(主にエビの力)で攻めるもまーったくアタリなし。
鯛も釣りたいがお盆用におみやげもほしいので、2時間ほど鉄板のキスを確保しようと移動。
すぐにプルプルっとアタリがあり、いいサイズのが釣れた。
よしよし、やっぱり鉄板と続けるが、その後はトラギスばかりで全然釣れまへん。
今週はぜんぶ最初だけか?と思いながら続けていたが、なんか熱中症気味になってきて集中力が切れてきたので、そやそや今日は船洗うのが目的やと気持ちを切替えて帰路につきました。



いつもは夕方に続々と船が戻ってくるので、貧釣果の私はなかなかO崎マリンの前に横付けし難いのですが、今日はほとんどの船が既に帰港した後だったようで、静かに船を洗うことができました。
思えば今年はじめての洗艇です。
細かいところまでは洗えませんでしたが、真水で塩を流す落とすだけでも価値は十分あります。
赤兔馬Ⅲも気持ちよさそうでした。これからは頻繁に洗ってあげよう。(水道代1万円も払ってるしなー)

係留場所に戻ると両隣のおっちゃんがいました。
右側のおっちゃんは昨日タコを50ハイも釣ったそうです。(σ(T_T;)3ハイ)
この差はなんなんだ?と訊いてみると、エサは豚の脂だそうです。次回は豚の脂でやってみるべし!(腕の差だということは受け入れない)
左側のおっちゃんは明日出漁だそうです。お仲間さんは今日はタチウオ狙いでドラゴン級も含め2桁釣れたそうです。
今日はタチウオの日だった。魚種選択ミス(フィールダースチョイス?)だな。がっかりだ。
相変わらずの貧釣果に凹みながら夕暮れの港をあとにしました。

お盆はタコとキス、ガシラを持って帰省です。鯛がないのは残念ですが、まぁ1~2日のおかずにはなるのでよしとしましょう。
タコ酢、タコ飯、タコ唐、キス天と楽しめそうです。

再来週はタコとタチウオ狙いで大漁祈願!  


Posted by あかうー at 23:37Comments(4)釣り

2010年08月08日

3タコ

お盆用に食材を釣りに行くのだ!
ということで、2連荘出航の予定。

第一日目、案の定寝坊したので、昼からタコ釣りだけやることに。
最初の1時間で2ハイ釣れたので、今日は10ハイくらいは釣れそうだと期待したが、そこから2時間まったくアタリなし…。
3ハイ目はちょっと大きめなサイズでうれしかったが、また2時間アタリなし…。
日も西に傾きそろそろ帰らなければというときにやっと4ハイ目がノッた。
慎重に巻き上げ一気に船内へ!よっしゃー!とったどー!と思った瞬間、スタンレールにコンッ!?
タコは船外にポチャッって…。


結局3タコスだけ 哀しい…。

夕方が満潮なのでO崎マリンの前に横付けできるが、今日も日暮れギリギリまで頑張ったので船は洗えない…。
明日は早めに帰って船を洗ってやろう。  


Posted by あかうー at 23:14Comments(2)釣り

2010年08月01日

4タコ

土曜日は用事があったので、日曜出船するかどうか悩んだが、まぁ目が覚めたので給油にだけでも行ってみようということで、タコ釣りの準備だけして昼前に出かけました。

で、港に着いたのは1時過ぎ、何もしなくても汗だくになるような暑さの中、高い堤防に遮られて無風な港内で汗ボトボトで給油していたら、タンクに付属しているホースが劣化して折れてしまい、中途半端に10Lくらい残して断念。

2時過ぎに出港して15分ほどでタコポイントに到着。
先週の帰りにO崎マリンに寄ったら会長が、「タコは夕マズメ、今からやで」と言われたので、昼間はあまり期待しないで待つ。
それにしても暑い。
だいたい風は太陽の方向から吹いてくるみたいで、重いタコテンヤが風上になるので自分は太陽に向かって釣ることになる。
キャビンを風上にむけて日陰を作ろうと操作するが、そうすると風が当たらなくてムワっと暑い。
糸も船の下に回り込んだりして釣りにくいなぁと思いながら、釣れない時間を過ごす。

しばらくして最初のアタリがあり、かなりいい型のタコが上がってきたが、竿の向きが変だったので船上に上げる場所が確定せず、水面でモタモタしていたら逃げられてしまった。
近くにいたNEOの人に笑われてしまった。がーん!
やはり一気に船上に上げないとダメだ。
そのためには結構竿の長さが邪魔になる。魚を釣ったら竿を立てながら取り込むものだが、タコの場合はそんなことしていたら水面で逃げられてしまうので、竿を下げたまま巻けるだけ巻いて一気に船上に放り上げなければならない。リールを巻きながら竿を取り回すのはコツが必要。
手釣りのほうが取り込み率が上がるんじゃないか?

と考えながら、アタリは時々あるが1匹も取り込めないまま夕方になってしまった。
ポイントを変えて流してみるが、あんまりアタリがない。
太陽が傾いて直接顔に当たるので暑くて耐えられない。
船をクルクル回しながら日陰を作らなければ死んでしまう。
5時~6時が勝負と粘りましたが、目標の5匹には届かず結局4タコどまりでした。



日が暮れたら後片付けがしにくいので、急いで帰港し船にオシメをしていると、O崎マリンの前にいつも楽しそうな遊覧船?「ぶるまん艇」が大人数で帰港してきました。
これは帰りにご挨拶にいかないと!と思い、片付けて駐車場のほうに向かいながら自船を見ると、なんとスパンカーが開いたまま…。(アホや!熱中症か?)
引き返してスパンカーをたたんでいたら完全に日が暮れて真っ暗。
もう顔もよく見えないし、明日は仕事なので早く帰らネバダということで、ご挨拶は次回におあずけにして、急いで帰りました。

帰り道にチラッとPLの花火を見ました。  


Posted by あかうー at 23:49Comments(4)釣り

2010年07月28日

文明の利器はモロい?

リョービの小型電動リールが壊れてしまった。

コードをつなぐと

ぴーーーーーーーーーーーーーーーー!

と鳴り続ける。

去年の5月ごろに買って1年ちょっと経っているので、保証期間は終わってる。
(保証期間が切れると壊れるなんて、まるでソ○ータイマーのようだな…。)

一応修理には出してみようと思うけど、修理代が高ければお蔵入りにするしかない。
(手動リールとして使うにはギア比が低すぎる)

タチウオ釣りに電動リールは必需品やし、やっぱりレオブリッツ150買うかー!

釣具のブンブンで4万円ちょっとで売ってます。
ほかと比べてとても安い。でもPEラインが高い。

清水の舞台は高い。  


Posted by あかうー at 23:19Comments(2)釣り

2010年07月19日

風強し!

土曜日はあまり潮まわりがよくなかったが、後輩Kと大アジ→キスのリレー釣りに行きました。
下げ潮は午後5時ですが「そこまでもちませんわ」と後輩Kが言うので、11時の上げ潮に期待して9時に出港しました。

べた凪やなーと思いながらポイントに向かいましたが、着いてみると結構風があります。
あまり船団もできてなくて海の色もバスクリン的で釣れない感じ。
緑のオーニングは確認できなかったが、Zarpa23で5人乗りはきっと「てんにゃん」さん御一行と確信。
ちょっと釣ってから挨拶に行こうと思い、アジ釣りを開始しました。
(しかし、結局見失ってしまい御挨拶できませんでしたー)

風が強くて波もバシャバシャ、ちょっと船の集まってるとこに行くと水深90m…。
「絶対釣れんわ」と思っていたら、上げ潮のピーク直前に天才凄腕釣師のYAKUMO艇が颯爽と現れました。(天孫降臨か?)
「YAKUMO艇あるところに魚アリ」ということでやる気になったが、後輩Kがミニガシラを釣っただけでまーったくアタリがない。
後輩Kがミニガシラをリリースするかどうか迷った末にリリースしたので、「それが唯一の釣果になったかもしれんでー!」と我ながら不吉なセリフを言ってしまいました。
その後も風は強くなる一方で仕掛けを立てるのが難しくなってきたので、アジは断念してキスポイントに向かいました。

道中は白波が立っていて、こりゃぁキスもあかんのちゃう?と心配でした。
ポイントについてみるとやはり強風で、20号オモリでは底がとれません。
30号オモリだとキスのアタリがわかりません。
そんな中、後輩Kは軽い竿で「ここのキスは鉄板ですなー」と言いながらポンポン釣り上げている。
やはり大アジ釣る竿と兼用は無理があるのか…。
キス竿が必要だ。(冬場に自作を始めたキス竿は塗装がうまくいかず中断中)

数では勝てないと思い、ピンギスをエサにのませでマゴチ(照りゴチ)を狙ってみました。
しばらくすると、のませの竿ではなく本命の竿にかかったキスに中層でなにかが食いつきました。
上がって来たのは茶色い背中のマゴチ!



ではなく、どデカいエソでした。
YAKUMOさんはふんずけたらヒラメになると仰っていましたが、殴ったらマゴチにならん?
その後、鰯鯛(鰯と同じ大きさの鯛)が釣れてしまったので、竿を納めました。



帰りは強風と白波で大変でした。
雨上がりで流木やゴミがたくさん漂流しているので、それも気をつけなければなりません。

アジは残念でしたが、濁り潮にしてはキスはよく釣れたと思います。
来週は1年ぶりにタコでも狙おうかな。
大潮だしアジも釣りたい。

  


Posted by あかうー at 20:18Comments(4)釣り

2010年07月15日

海の日

海の日は全国一斉休漁日だそうですが。
例年毎年この連休はO崎漁港でイベントがあって駐車場が使えないのですが、今年はその連絡のハガキが来ていません。

今年はどうなんでしょう?  


Posted by あかうー at 23:52Comments(2)釣り

2010年07月12日

バッタモン?

未だかつて魚探にメバル以外の魚影が映ったことはないが。
運転席の魚探はアフトステーションからは見にくい。

運転席の椅子の後ろにステーをつけて1つの魚探を移動して使おうか、などと考えたが面倒なので思考中断中。


YAKUMOさんもぶるまんさんもドリームさんもつけている「魚のサイズがわかる」魚探がほしい。
凄腕師匠のみなさんが持っているのだからきっと釣果に結びつくに違いない。(狂信的)

しかし、高い…。
と思いながらヤフオクを探っていると、


こんなん見つけました。

安い!

レオブリッツ150は先送りにして、これ買おうかな…。(信用していいのか?)

釣れもしないのにすぐ道具に走る悪癖。  


Posted by あかうー at 22:54Comments(4)釣り

2010年07月11日

今年初大アジ

思えば結局6月は1度も釣りに行けなかった。
ひと月前から計画していた職場の先輩後輩との釣りも、週末の雨のせいでズルズルと延期になってモチベーションが下がりつつあった。
土曜日はやっと晴れの予報となりいよいよ決行となりました。

この日は大潮で昼前が下げ潮のピークなので、9時半出港でまずは大アジ釣りです。
20ノットで40分ほどでポイントに到着すると、すでにかなりの船団になっていました。
少し潮上に離れたところで準備して、さぁ始めるぞ!と仕掛けを落としたら、すぐに「宇宙戦艦ハ○テ」が波動砲(拡声器)を発射しながらやってきて船団を蹴散らし始めました。

たまらず退散しNカトの北側あたりで始めると、すぐに先輩Nが「キタ!」と竿を曲げています。
少し遅れて後輩Mも「きました」と笑顔。
「アジは口がやわらかいから慎重に」と話しながら、二人とも良型の大アジを釣り上げました。
下げ潮なのでしばらくすると最初のポイントに流されますが、あまり近づくとハ○テ丸が追いかけてくるので逃げるの繰り返しです。

昼になるとハ○テ丸は帰っていきました。ご苦労様です。
すると、いつの間にやら最初のポイントに大船団ができてきました。
それから小1時間ほどで、サバ、ガシラ、チャリコ、イサギを含め大アジを釣りましたが、ちょっと遅めの潮流のピークになったのか、底がとれなくなって糸が斜めに出て釣りにくくなったので、アジ釣りは終了してキスポイントに向かいました。

イケスの底フタを開けてスパンカーを広げているせいか、逆風逆潮のせいか、12ノットしか出ません。
ちょっとイライラしながらS本沖のキスポイントに到着し、ゆっくりと昼食をとってキス釣りを開始しました。
雨上がりなので潮が濁ってたら釣れないかもしれないと心配していましたが、すぐに先輩後輩にアタリがありキスが釣れました。(なぜか私には釣れなかった)
その後もグチ、ベラ、トラギスなどの猛攻に遭いながら、退屈しない程度にキスが釣れ続けました。
いつまででも釣れそうでしたが、4時過ぎに納竿としました。

大阪湾を東西に横切って帰港しますが、スパンカーをたたんでも14ノットしかでません。
やっぱりイケスの底を閉じたほうがいいのかな。それともイケスに魚が多すぎるのか?(^^;
思ったよりゆっくりと時間をかけて港に到着しました。

天気も潮もよく、初乗船の先輩後輩に魚をたくさん釣ってもらって楽しい一日でした。

  


Posted by あかうー at 16:09Comments(0)釣り

2010年07月06日

予算再編成

不景気ながらもボーナスが出たので、本格的釣りシーズンに向けて、自分へのご褒美に「ダイワ レオブリッツ150」でも買ってやろうかと目論んでいたのですが、お上に上納金を納めることになってしまったので、計画は下方修正するしかない。


ダイワ レオブリッツ 150

ほしいなぁ…。  


Posted by あかうー at 22:12Comments(2)釣り

2010年07月04日

若狭イカ釣り(滝修行)

毎年恒例となったファミリーでの若狭イカ釣りですが、生憎の雨模様。
予報では小雨となっており、波は0.5mと穏やかそうなのでなんとかなりそうと昼前にN良を出発。
現地についてもそれほど雨は降っていないし、小浜湾内はベタ凪の様子。
しかし、船宿についたら雨足が強くなってきた。
カッパを着込んでから乗船。

しばらく降りしきった雨もポイントに着くころには上がった。
と思ったらまた降ってきた。というように降ったり止んだりの状況。

さて釣りのほうはというと、いつもは水深4~50mのポイントでアジ五目狙いから始めるのだが、いつもと違う船長のせいかいきなり70mのポイントで底を狙えと言う。
30号の船竿にアジサビキとオモリ代わりに30号のインチクか鯛カブラをつけてアジ、底物、鯛を狙う作戦だったのに頓挫。
しょうがないのでイカ用に持ってきた80号の船竿に60号のオモリをつけてアジサビキを流すが、アタる気配も感じられない。
叔父さんに何匹かかかった後、自分の竿にもアタリがあったが、80号の強い竿ではアジの口が持たないのでロスト…。
その後は全くアタリなしでアジ釣りは早めに終了した。

それではとイカ釣りに期待したが、推進150mのどの棚にいるのかさっぱりわからない。
80mくらいで1ハイ目がかかったが、2ハイ目は110m、3ハイ目は70mとバラバラ。
群れがいるようには感じられず、1時間に1ハイくらいのペースでしか釣れない。
80号の竿と80号のオモリをシャクリ続けるのは至難の業だ。
左手首が腱鞘炎になりそうだし、竿尻があたるヒジとわき腹も痛くなる。
最後のほうは置き竿にしてハイパータナコンの自動シャクリで巻き上げるのだから釣れるわけがない。

そのうち土砂降りになって滝に打たれているようになってきた。
カッパももう役に立たないほどの雨が続くし、イカの群れもいないようなので早めに納竿としました。
7時間も海の上にいて結局スルメイカ4ハイしか釣れませんでした。

若狭舞鶴道が無料でも、イカ20ハイ以上は釣らないと割りに合わんな。
来年はもう少し浅場でアジやイカの群れのいるところに連れて行ってもらいたい。いつの季節に行けば確実なんだろうか?
あと、オモリの上限は60号くらいにしてほしい。体の左上半身が痛くてたまらない。


1ハイ3000円?  


Posted by あかうー at 15:18Comments(0)釣り

2010年05月31日

生きてこそ

今シーズンから免税軽油を買うスタンドを替えたのですが、春先からガシラもメバルも釣れないのでモチベーションが上がらず、初めて買いに行きました。
税込みリッター98円なので前のところより10円ほど安いのですが、カードが使えないのが難点です。
でも、安いのに越したことはありません。
N良市内なら税込みリッター120円くらいしますから、車の燃料も泉南で満タンにして帰ります。
(こちらはカードで払えるとこ)

風雲S本城

大潮で午後から下げ潮ってことで、朝キスで午後アジ狙いで後輩Kと出船しました。
燃料を補給して、一目散にS本沖のキスポイントに向かいますが、思いのほか風が強く海面にもうねりがあったので、大スプラッシュを浴びてフロントガラスが白くなってしまいます。
思えばもう半年以上船を洗ってない。そろそろ洗ってやらなければ…。

結構な波風で空も曇りがちなので、モチベーションが下がったままキス釣りを開始。
後輩Kにまぁまぁの型がきたが、それっきり。
前回のメバルガシラと同じで1匹ずつしか釣れないパターンか?と思いつつ、午前中の釣果はそれだけ。(トラギスはポツポツ釣れた)

寅年だからって…。

そろそろ大アジポイントに移動しないといけないのに…、水温が低いのかなぁと話しながら流しているとやっと日が照りだした。
暖かくなってきたと思っていたらゴツンとアタリがあった。
キスじゃないような気がしたが、巻き上げてみると23cm級のキスでした。
ほぼ同時に後輩にもアタリがあり、同じくらいのサイズが釣れていました。

Tが島の大アジポイントをチェックしていてのですが、船団ができている様子がなかったので、今日はキスだけでいいかーと後輩Kと話し、ピンギスはリリースしながら17匹を確保しました。
下げ潮も止まってしまいキスも釣れなくなったので、Tが島をぐるーっとまわって他船の様子を見ながら帰港しました。(アジが釣れてるようなら釣る気でしたが)

後輩K分釣果

港に帰ると2つ隣のSURFさんも帰ってきていました。
なんとnewSURFに変わっていました。
SURFさんも朝はキスで昼前からアジを狙ったそうです。
10時までのキスと2時頃のアジが入れ食いだったそうです。
10時~3時までキスを釣っていた我々はショボい釣果のはずです。

が、なんせ今年初めての魚お持ち帰りですから十分満足です。
当分はキスとアジで楽しめそうです。

それはさておき今回、特船イソメでもたしかにキスは釣れました。
が、後輩Kの持ってきた石ゴカイのほうが圧倒的に釣れます。
やはり、生きエサには勝てません。という結論に達しました。
手がクサくなっても、ウネウネと気持ち悪くても、ムシ餌万歳です。  


Posted by あかうー at 17:59Comments(3)釣り

2010年05月08日

調査ほげー?

朝の下げ潮でアジを釣って、昼からキスでも探りにいこうと思っていたが、またまた寝坊したので、キス探りにだけ行きました。

本日のエサはこれ!↓

特船イソメ

ほんとに釣れるのかどうか疑心暗鬼でしたが、結構エサはとられました。
昨年のデータからすると、シーズン初めはトラギスのほうが多いようで、残念ながらキスは釣れませんでしたが、手ごたえは感じました。
調査終了~!

あと2週間ほどしたらキスも釣れるんじゃないかな。
潮が合えばアジも釣れるかな。
楽しみな季節になってきました。

べたb凪でした  


Posted by あかうー at 22:20Comments(3)釣り