2011年08月28日
坐骨神経痛?
日曜日の大潮の昼ごろの下げ潮に焦点を合わせて、アジとおまけでノマセでもやってみるつもりで出船する予定で早く寝たのですが・・・。
左足の付け根が痛くて夜中に目が覚めました。
それからずーっと痛いなぁ痛いなぁと思いながら、目覚ましが鳴るまで中途半端な睡眠状態でした。
大潮だし頑張って起きるか!と身体を起こしたが、左足の付け根から臀部(尻ですな)から腰にかけてが痛くて、なんと立ち上がれない。
せっかくの大潮なので、下げ潮が終わるまでには行きたいと思い、しばらく安静にしていたが、なんとか歩けたとしても船の上で踏ん張れそうにないので、大事をとって出船は断念しました。
大潮なのに・・・。(T_T)
下げ潮の時間帯もちょうどいいのに・・・。(T_T)
フテ寝したら少し歩けるようになりましたが。
前日まで全くなんともなかったのに、なんでしょう?
数年前にも急に腰(というか尻の上あたり)が痛くなって、ぎっくり腰かヘルニアにでもなったかと心配で、這うようにして病院に行ったことがあるが、結局原因はわからず、たぶん「坐骨神経痛」でした。
左足の付け根が痛くて夜中に目が覚めました。
それからずーっと痛いなぁ痛いなぁと思いながら、目覚ましが鳴るまで中途半端な睡眠状態でした。
大潮だし頑張って起きるか!と身体を起こしたが、左足の付け根から臀部(尻ですな)から腰にかけてが痛くて、なんと立ち上がれない。
せっかくの大潮なので、下げ潮が終わるまでには行きたいと思い、しばらく安静にしていたが、なんとか歩けたとしても船の上で踏ん張れそうにないので、大事をとって出船は断念しました。
大潮なのに・・・。(T_T)
下げ潮の時間帯もちょうどいいのに・・・。(T_T)
フテ寝したら少し歩けるようになりましたが。
前日まで全くなんともなかったのに、なんでしょう?
数年前にも急に腰(というか尻の上あたり)が痛くなって、ぎっくり腰かヘルニアにでもなったかと心配で、這うようにして病院に行ったことがあるが、結局原因はわからず、たぶん「坐骨神経痛」でした。
2011年08月19日
リールだけにリコールで?
爆発したレオブリッツは、購入したフィッシングマックス岸和田店に持っていきましたが…。
Max:「1年保証はモーターの部分だけです。」
Me:「!?・・・。」(T_T)
Max:「側面の交換だけで直ると思いますけど、部品代と工賃がかかります。」
Me:「(保証期間内なのに部品代?工賃?)」
Max:「いくらかかるか見積もりしてから連絡しましょうか?その段階でやめても見積り代はかかりますけど?」
先輩N氏によれば、他のレオブリッツは側面が金属だが150だけはプラスティックなのだそうだ。
コストダウン重視にかかる強度低下やんか!
構造的欠陥でリコール扱いにしてくれー!
Dイワは盆休みだそうで、未だにMaxから連絡はない。
ちゃぶ台ひっくり返しセットがほしい今日この頃…。
Max:「1年保証はモーターの部分だけです。」
Me:「!?・・・。」(T_T)
Max:「側面の交換だけで直ると思いますけど、部品代と工賃がかかります。」
Me:「(保証期間内なのに部品代?工賃?)」
Max:「いくらかかるか見積もりしてから連絡しましょうか?その段階でやめても見積り代はかかりますけど?」
先輩N氏によれば、他のレオブリッツは側面が金属だが150だけはプラスティックなのだそうだ。
コストダウン重視にかかる強度低下やんか!
構造的欠陥でリコール扱いにしてくれー!
Dイワは盆休みだそうで、未だにMaxから連絡はない。
ちゃぶ台ひっくり返しセットがほしい今日この頃…。
2011年08月16日
割烹「赤兔馬」ふたたび
お盆用にキス天とアジフライの食材は十分確保していますが、昨年に比べてタコが少し足りません。
&刺身用の魚もほしいということで、12日に出船しました。
13日の朝には実家に到着していなければならなかったので、日の出からタコ、昼前の下げ潮でアジ(よりもイサギが釣りたい)と思い描いていましたが、やっぱり寝坊したのでタコ釣りはあきらめてイサギに賭けることにしました。
昼前に港に到着して、急いで準備しポイントまで一直線!
ベタ凪で一人乗り、ブルーシートのおしめも効果抜群なので快速快便! いや快調に飛ばして下げ潮の残りに十分間に合いました。
西に傾きかけたお日様で逆光の中に見えるA級ポイントには船団ができているようでしたが、B級釣り師は貸切のB級ポイントでのんびりとフィッシングスタートです。(まわりに誰もいないのが非常に不安ですが)
最初の2流しほどはアタリがなく、ヤバい雰囲気が漂いましたが、そのうちガツンとアタリがあり、慎重に巻き上げると水面近くで左右に走る。
なんとサバでした。
サバ祭り開催か?と思いましたが、今日の目的は刺身用の魚です。
サバはアニサキスが怖いから刺身じゃ食えません・・・。
(帰省中に寄生虫にやられたら笑い話しかなりまへん!(^^;)
気を取り直して流しているとやはりピンポイントでアタリがあり、今度はアジでした。
今日のポイントを見つけたら短い距離でひたすらその上を流すのが効率的です。
その後1時間くらい粘り、アジ2匹とサバ2匹をゲット。(タモですくう手前でアジ3匹ロストです(T_T))
取り込み率は不満ですが、残り潮にしては結構アタリもあり楽しめました。
使い回しのサビキは針がのされているのでバラしが多いような気がします。
水面で逃げられるのはメチャショックだから、ケチらずに毎回新品を使うべきかなー。
しかし、期待のイサギは釣れなかったので、代わりに大きめのキスでも刺身にしようとイルカショー沖で「特船イソメ」を垂らしてみるも、テテカミしか釣れず。
真夜中に運転して帰省しなければならないので、あまり粘らず納竿としました。
お盆は初日はアジの刺身となめろう、2日目はキス天とアジフライ、タコキムチ、タコ唐揚げ、サバは塩焼きで朝ご飯のおかずになりました。
めでたしめでたし!
&刺身用の魚もほしいということで、12日に出船しました。
13日の朝には実家に到着していなければならなかったので、日の出からタコ、昼前の下げ潮でアジ(よりもイサギが釣りたい)と思い描いていましたが、やっぱり寝坊したのでタコ釣りはあきらめてイサギに賭けることにしました。
昼前に港に到着して、急いで準備しポイントまで一直線!
ベタ凪で一人乗り、ブルーシートのおしめも効果抜群なので快速快便! いや快調に飛ばして下げ潮の残りに十分間に合いました。
西に傾きかけたお日様で逆光の中に見えるA級ポイントには船団ができているようでしたが、B級釣り師は貸切のB級ポイントでのんびりとフィッシングスタートです。(まわりに誰もいないのが非常に不安ですが)
最初の2流しほどはアタリがなく、ヤバい雰囲気が漂いましたが、そのうちガツンとアタリがあり、慎重に巻き上げると水面近くで左右に走る。
なんとサバでした。
サバ祭り開催か?と思いましたが、今日の目的は刺身用の魚です。
サバはアニサキスが怖いから刺身じゃ食えません・・・。
(帰省中に寄生虫にやられたら笑い話しかなりまへん!(^^;)
気を取り直して流しているとやはりピンポイントでアタリがあり、今度はアジでした。
今日のポイントを見つけたら短い距離でひたすらその上を流すのが効率的です。
その後1時間くらい粘り、アジ2匹とサバ2匹をゲット。(タモですくう手前でアジ3匹ロストです(T_T))
取り込み率は不満ですが、残り潮にしては結構アタリもあり楽しめました。
使い回しのサビキは針がのされているのでバラしが多いような気がします。
水面で逃げられるのはメチャショックだから、ケチらずに毎回新品を使うべきかなー。
しかし、期待のイサギは釣れなかったので、代わりに大きめのキスでも刺身にしようとイルカショー沖で「特船イソメ」を垂らしてみるも、テテカミしか釣れず。
真夜中に運転して帰省しなければならないので、あまり粘らず納竿としました。
お盆は初日はアジの刺身となめろう、2日目はキス天とアジフライ、タコキムチ、タコ唐揚げ、サバは塩焼きで朝ご飯のおかずになりました。
めでたしめでたし!
2011年08月01日
ビギナーズラック再び!
今週は「ビギナーズラックで釣れないオーラを吹き飛ばせ!」ということで、釣れないオーラ満載の先輩N氏の厄落としにと、新たな釣り物のタコ釣りから始めました。
港に着いてから豚の脂を忘れたことに気付きましたが、先輩N氏が手羽先をパック買いしていたので分けてもらいました。
また、出船してすぐにサングラスを忘れたことに気付きましたが、予報は曇りだったのでそのまま釣り開始です。
更に、ポイントについてさぁ準備とロッドを掴むと、リールからなにやらブラ~ンとぶら下がっている。
(詳細は前日の写真のとおり)
テンションは下がりまくりです。(やはり先輩N氏の釣れないオーラの影響か・・・。)
機能的には問題ないので(あるやろ!)、リールがブラブラのまま釣っているとヌメっとアタリがあり、小さいながら今年の初タコが釣れました。

岸に向けて流されるのでときどき沖に戻りながら北上していくとまたアタリがあり2ハイ目が釣れました。
しかし、先輩N氏にはアタリがありません。(やっぱり、もってない男なのか・・・。)
ふと見ると、堤防付近に先週2ケタ釣果の持ってる男、ネレイス艇を発見!
さりげなく(みえみえで)金魚のフン作戦を敢行しましたが、ネレイス艇が2ハイ釣るのを見ただけでこっちにはアタリもありません。(T_T)
ビギナーズラック頼みもダメか・・・、と姑息に遊漁船の間に入ってみたりしていたら、やっと先輩N氏にも重みが乗ったようで、初タコが釣れました。

その後もアタリはほとんどありませんでしたが、忘れたころに1ハイずつ追加したらもう昼前になったので本命のオオアジ釣りに大移動です。
数は釣れませんでしたが、初モノが釣れたので良しとしましょう。
下げ潮のA級ポイントの手前でスパンカーを広げサビキの準備をして開始します。
が、いきなり2人そろって根掛かりで仕掛けをロスト・・・。
またアカンマン菌蔓延の様相を呈してきたので、これはマズイと駆け上がりの緩やかなB級ポイントに移動しました。
あまり船がいないので不安でしたが、水深50mから40mくらいに緩やかに駆け上がりきったところでアタリあり。
同時に先輩N氏にもアタリがあり、(電動リールなのに)お互い慎重に手巻きで上げて久しぶりの大アジゲットです!


その後も1流しか2流しごとにほぼ2人同時にアタリがあったのですが、小1時間で3匹ずつほど釣ったところでアタリがなくなりました。
時合いが終わったのか(短か!)と思いましたが、小1時間ほど粘っているとある特定のポイントだけでまたアタリが出るようになりました。
できるだけピンポイントで何度も流し、途中でバラしても底まで落とせばまたかかるというような入れ食い状態も(一瞬)あり、3時ごろまでに7匹ずつ釣りました。
3時を過ぎて潮が緩んでしまってアタリがなくなったので終了しました。
バラしがなければ2ケタは釣れたでしょう。
久しぶりの大漁で大満足です。(^^;
もう少し時間があるということで、キス釣りをしようということになり、さすがにA路沖は帰るのに1時間かかるのでやめて、泉南側のイルカショー沖から上げ潮に乗って釣りながら北上しましょうということで移動しました。
先輩N氏は釣れないオーラの憑き物が完全にとれたようで、良型のキスをポンポン釣り上げますが、私のほうはベラ、トラギス、フグ、チビメバル、根掛かりx2、と苦戦。
風邪は人にうつしたら治ると言いますが、どうも釣れない菌をうつされたようです。(T_T)
最後の最後も根掛かりで針が全部なくなったので納竿としました。
アジとタコを〆めようとイケスを見たらタコがキスを抱きかかえて食ってました。

こらーっ!(なにしとんねん!てかエサはキスでもいいみたい?)
ということで、釣りはまずまず大漁でした。


こんなときに限って港に帰っても誰もいません・・・。(爆)
現実に立ち返り、レオブリッツを修理せねば(まだ保証期間内やんなー)と思いながら帰路に着きました。
港に着いてから豚の脂を忘れたことに気付きましたが、先輩N氏が手羽先をパック買いしていたので分けてもらいました。
また、出船してすぐにサングラスを忘れたことに気付きましたが、予報は曇りだったのでそのまま釣り開始です。
更に、ポイントについてさぁ準備とロッドを掴むと、リールからなにやらブラ~ンとぶら下がっている。
(詳細は前日の写真のとおり)
テンションは下がりまくりです。(やはり先輩N氏の釣れないオーラの影響か・・・。)
機能的には問題ないので(あるやろ!)、リールがブラブラのまま釣っているとヌメっとアタリがあり、小さいながら今年の初タコが釣れました。

岸に向けて流されるのでときどき沖に戻りながら北上していくとまたアタリがあり2ハイ目が釣れました。
しかし、先輩N氏にはアタリがありません。(やっぱり、もってない男なのか・・・。)
ふと見ると、堤防付近に先週2ケタ釣果の持ってる男、ネレイス艇を発見!
さりげなく(みえみえで)金魚のフン作戦を敢行しましたが、ネレイス艇が2ハイ釣るのを見ただけでこっちにはアタリもありません。(T_T)
ビギナーズラック頼みもダメか・・・、と姑息に遊漁船の間に入ってみたりしていたら、やっと先輩N氏にも重みが乗ったようで、初タコが釣れました。

その後もアタリはほとんどありませんでしたが、忘れたころに1ハイずつ追加したらもう昼前になったので本命のオオアジ釣りに大移動です。
数は釣れませんでしたが、初モノが釣れたので良しとしましょう。
下げ潮のA級ポイントの手前でスパンカーを広げサビキの準備をして開始します。
が、いきなり2人そろって根掛かりで仕掛けをロスト・・・。
またアカンマン菌蔓延の様相を呈してきたので、これはマズイと駆け上がりの緩やかなB級ポイントに移動しました。
あまり船がいないので不安でしたが、水深50mから40mくらいに緩やかに駆け上がりきったところでアタリあり。
同時に先輩N氏にもアタリがあり、(電動リールなのに)お互い慎重に手巻きで上げて久しぶりの大アジゲットです!


その後も1流しか2流しごとにほぼ2人同時にアタリがあったのですが、小1時間で3匹ずつほど釣ったところでアタリがなくなりました。
時合いが終わったのか(短か!)と思いましたが、小1時間ほど粘っているとある特定のポイントだけでまたアタリが出るようになりました。
できるだけピンポイントで何度も流し、途中でバラしても底まで落とせばまたかかるというような入れ食い状態も(一瞬)あり、3時ごろまでに7匹ずつ釣りました。
3時を過ぎて潮が緩んでしまってアタリがなくなったので終了しました。
バラしがなければ2ケタは釣れたでしょう。
久しぶりの大漁で大満足です。(^^;
もう少し時間があるということで、キス釣りをしようということになり、さすがにA路沖は帰るのに1時間かかるのでやめて、泉南側のイルカショー沖から上げ潮に乗って釣りながら北上しましょうということで移動しました。
先輩N氏は釣れないオーラの憑き物が完全にとれたようで、良型のキスをポンポン釣り上げますが、私のほうはベラ、トラギス、フグ、チビメバル、根掛かりx2、と苦戦。
風邪は人にうつしたら治ると言いますが、どうも釣れない菌をうつされたようです。(T_T)
最後の最後も根掛かりで針が全部なくなったので納竿としました。
アジとタコを〆めようとイケスを見たらタコがキスを抱きかかえて食ってました。

こらーっ!(なにしとんねん!てかエサはキスでもいいみたい?)
ということで、釣りはまずまず大漁でした。


こんなときに限って港に帰っても誰もいません・・・。(爆)
現実に立ち返り、レオブリッツを修理せねば(まだ保証期間内やんなー)と思いながら帰路に着きました。