2009年01月18日
沿岸小型船舶
赤兔馬Ⅱは「限定沿海区域」で登録されていました。
赤兔馬Ⅲは大きいし馬力もあるので、「沿岸区域」で登録したいと思い、必要な法定備品を揃えました。
「限定沿海区域」の場合、最大でも出航地から往復2時間以内の範囲という区域なので、長距離クルージングには向いていません。
「沿岸区域」なら岸づたいに日本一週も可能です。
必要な法定備品は、ラジオ1個、コンパス1個、海図1個、双眼鏡1個、小型船舶用火せん2個、小型船舶用信号紅炎2個です。



ラジオはAMならなんでもいいそうなので、既に持っているものを流用します。
コンパスは「自船の位置及び進行方向が表示できるGPSを備える場合不要」だそうです。新品のGPS魚探をつけたので大丈夫でしょう。
海図は「プレジャーボート・小型船用港湾案内」でよいそうなので瀬戸内海東部版を買いました。
(が、この地図、メインに出没する海域のTが島のところでちょうど切れていました。役に立たん…。)
双眼鏡は8倍のものがよいとインターネットに書かれていたので真に受けて買いました。防水仕様なので潮をかぶっても水洗いできます。
小型船舶用火せんは携帯電話を持っていれば1個でいいそうです。高いので1個だけ買いました。
小型船舶用信号紅炎は「限定沿海区域」の法定備品なので装備されています。
寛平さんに負けないように、日本一周するぞー!(しまへん、しまへん!)
赤兔馬Ⅲは大きいし馬力もあるので、「沿岸区域」で登録したいと思い、必要な法定備品を揃えました。
「限定沿海区域」の場合、最大でも出航地から往復2時間以内の範囲という区域なので、長距離クルージングには向いていません。
「沿岸区域」なら岸づたいに日本一週も可能です。
必要な法定備品は、ラジオ1個、コンパス1個、海図1個、双眼鏡1個、小型船舶用火せん2個、小型船舶用信号紅炎2個です。



ラジオはAMならなんでもいいそうなので、既に持っているものを流用します。
コンパスは「自船の位置及び進行方向が表示できるGPSを備える場合不要」だそうです。新品のGPS魚探をつけたので大丈夫でしょう。
海図は「プレジャーボート・小型船用港湾案内」でよいそうなので瀬戸内海東部版を買いました。
(が、この地図、メインに出没する海域のTが島のところでちょうど切れていました。役に立たん…。)
双眼鏡は8倍のものがよいとインターネットに書かれていたので真に受けて買いました。防水仕様なので潮をかぶっても水洗いできます。
小型船舶用火せんは携帯電話を持っていれば1個でいいそうです。高いので1個だけ買いました。
小型船舶用信号紅炎は「限定沿海区域」の法定備品なので装備されています。
寛平さんに負けないように、日本一周するぞー!(しまへん、しまへん!)
Posted by あかうー at 21:00│Comments(0)
│ボート
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。